静岡県富士市からハイブリッド型W-PPP事業を受託
当社を代表企業とする共同企業体(JV)『ふじウォーターシナジー』は、静岡県富士市が公募していたウォーターPPP事業「富士市終末処理場管理運転等業務委託」を受託し、10月29日に契約を締結しました。
本事業は、2026年1月から2035年12月までの10年間を事業期間とする管理・更新一体マネジメント方式(レベル3.5)の事業です。更新計画の策定等を通して行政の施設更新を支援する「更新支援型」による処理場の管理と、前半5ヵ年は維持管理と施設更新を一体的に行う「更新実施型」、後半5ヵ年は「更新支援型」とする管路施設の管理を組み合わせた“ハイブリッド型”による国内初のW-PPP事例となります。
ふじウォーターシナジーでは、「持続可能な下水道経営を推進するとともに、社会的使命である市民の生命と財産の安全・安心の確保に貢献します」という方針のもと、構成各社の強みを生かしながら、JVとしてのシナジーを最大限に発揮することで、良好な水環境と快適な市民生活の提供に取り組んでまいります。

■事業概要
<富士市東部浄化センター、富士市西部浄化センター及びマンホールポンプ施設>
・運転管理
・日常点検/定期点検
・電力・薬品等のユーティリティ調達
・一部の修繕等
・連携調整業務
・一元的統括技術管理業務(処理場)
<管路施設>
・定期的対応(巡視及び点検を含む)
・緊急的対応
・改築/ストックマネジメント計画案の作成(処理場・管路施設)
・老朽化した管路の布設替え
・一元的統括技術管理業務(管路)
・管路施設におけるCM方式の導入可能性検討業務
■事業期間
・2026年1月1日~2035年12月31日
■JVの構成
・代表企業:株式会社ウォ-ターエージェンシー
・構成企業:パシフィックコンサルタンツ株式会社、株式会社神鋼環境ソリューション、
前田建設工業株式会社、パシコン技術管理株式会社
・地元企業:ふじのくに下水道管理業協同組合
【本リリースに関するお問い合わせ】
株式会社ウォ-ターエージェンシー
営業本部 PPP事業開発室
TEL 03-6684-4474